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味覚、食感、七変化 あんこう
濃厚な味わいの肝をはじめ、ぷるっぷるのゼラチン質の皮、繊細で淡白な白身と、変幻自在の味覚、食感は、同じ魚とは思えないほどの多彩さで、非常に贅沢です。肝、ヒレ、卵巣、水袋、エラ、皮、肉は、「あんこうの七つ道具」といわれ、ダシとり用の骨以外、捨てるところがありません。
あんこう鍋の「肝味噌」とは?
「肝味噌」とは?
さっと湯通しし、氷水で引き締めたあんこうの肝を、ほぐしながらすり鉢で擂り、これに味噌を2〜3倍量混ぜ合わせます。 これに酒、砂糖を少量加えさらに混ぜ合わせ、1晩冷蔵庫で寝かせると、おいしい肝味噌のできあがり。 この肝味噌を土鍋に入れ、味噌汁より濃い味になる程度にお湯で薄め、野菜、焼豆腐、シラタキ等を加えると、料理屋で食べるあんこうなべがお楽しみいただけます。
あんこう鍋の後にはやっぱりぞうすい!
なべの後にはやっぱりぞうすい!!
残り汁にご飯を加え、溶き卵を落としさっと火を入れると、格別のあんこうぞうすいがお楽しみいただけます。
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